【チェンソーマン】マキマさん 考察・分析・ネタバレ【6巻まで】

少年ジャンプで絶賛連載中の『チェンソーマン』❗

 

そのチェンソーマンの中でも屈指のミステリアスなキャラ”マキマさん”について考察、分析してみたいと思います。

 

とにかく謎の多いマキマさんですが、今回はマキマさんの特徴を見ていきたいと思います(単行本6巻までの範囲で多少のネタバレがあります)。

 

マキマ最高
マキマ!最高!
マキマ!!最高!!

マキマさんは”思わせぶり”

とにかくマキマさんは特にデンジに対して思わせぶりな態度を取りまくります❗

 

あんなキレイな人にあんな態度を取られまくったら、気になって気になって仕方がないでしょう。

 

 

出会った直後に抱きしめられて、優しくされて、途中立ち寄ったパーキングエリアでは無茶振りをされるけど、好きな男のタイプを聞いたら、

 

「デンジくんみたいな人」

 

って返されたら堕ちるでしょう。それはもう真っ逆さまに。

 

マキマさんは他にもあの手この手でデンジに色仕掛けをしていきます。

 

チュッパチャップスでデンジの初めての関節キスを奪ってみたり、胸を触らせてみたり、

「明日の休み私とデートしない?」

 

と、急にお誘いがきたりします。

 

ブンブンに振り回しますね❗

 

映画デートの後にデンジがマキマさんに尋ねます。

「俺に心ってあると思います?」

 

そう聞かれたマキマさんはデンジの胸に耳を寄せて、ドキドキさせて、

「あったよ」と教えてあげます。

 

ポチタ譲りの心臓も破裂せんばかりにドキドキしたでしょうね❗

 

実は、本当にデンジみたいなのがタイプの可能性があるのかもしれませんが、思わせぶりな態度を取る真意がまだ明らかではないため、ミステリアスさが深まります。

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マキマさんは”嘘つき”

ただでさえミステリアスなマキマさんなので、何を言っても本当のことを言っているように聞こえませんよね!?

 

特異課が襲撃された後に、4課の隊長”岸辺”とマキマさんが料亭のようなところで対面します。

 

特異課が襲撃されることを知ってのでは?と岸辺に詰められます。

 

岸辺に、

「人間様の味方でいるうちは見逃してやるよ」

と告げられるマキマさんでしたが、色々ともっともらしいこと言って返します。

 

「悪魔から一人でも多くの人を救いたい」

「4課は動きやすくなって、より悪魔から人を救える」などなどと。

 

それに対して岸辺に

「嘘つき」

と指摘されます。

 

指摘されたその後に、一文字だった唇が、ちょっと不敵に広角が上がります。

 

マキマさんは嘘をつかないまでも、言えないことをたくさん抱えているのは随所から読み取れます。

 

早川に

「デンジの事なにか知っているんじゃないですか?」

と聞かれても、

「私より飲んだら教えてあげる」

と交わします。

 

とにかくミステリアスです。

マキマさんは”優しい!?”

マキマさんはミステリアスで、魅力的なのは間違いないのですが、それだけに気を許しがたいところもあります。

 

とはいえ、デンジたちに優しさや思いやりを見せるシーンもあります。

 

早川はマキマさんに助けられた恩を感じて尽くしています。どんな感じで助けられたかは明らかではありませんが。

 

他にも、酔っ払ってしまったデンジのために、酔い薬を買ってきてあげて、

「寝る前に水と一緒に飲むこと」

と渡してくれます。

 

あと、マキマさんの優しさが際立ったのが、デンジのファーストキスがゲロの味になってしまったことに対して、優しいフォローを入れます。

 

まずはチュッパチャップスの関節キスで、ファースト関節キスをコーラ味に上書きしてくれました。

 

 

これから色んな初めてがあるから、そんなことイチイチ思い出してられないよ、と励ましてもくれます。

 

酔い薬と合わさってとても女性らしい気遣いをみせてくれました。

 

ちなみにデンジが酔いつぶれた飲み会は、4課のメンバー11名で行われましたが、マキマさんの奢りでした。

マキマさんは”残忍”

マキマさんには優しい面もありながら、時に目的のためには手段を選ばないところもあります。

 

マキマさんの残忍さが光るシーンもいくつかあります。

 

まずは特異課が襲撃された際に、マキマさんは京都にいたわけですが、結果特異課の一部のメンバーを助けることになったとはいえ、終身刑以上の受刑者を犠牲にして、敵を遠隔攻撃しているかのような描写があります。

 

終身刑以上とはいえ、関係のない人を巻き込める残忍さをもっています。

 

さらには、ヤクザ!?の事務所に一人でカチ込んでまたもや、関係のない人の抉り出された目を交渉道具に使います。

 

 

終身刑以上の受刑者を使うよりもさらに残忍な行為だと思いました。

 

抉り出された目の持ち主はヤクザたちの身近な人のもので、ほとんどが罪のない一般人ではないかと思います。

 

マキマさん、だいぶヤバいですよね…

マキマさんは映画が好き

マキマさんに人間味を感じる一面として”映画好き”というところがあります。

 

オフの日にはデンジと映画デートを楽しんだりします。

 

それにしても、三編みをほどいたマキマさんの可愛さは、とんでもない破壊力ですね。

 

デンジとの待ち合わせに現れたときのコマも、子供っぽいデンジに対して、落ち着きながらも女性らしい服装で、絶妙な大人っぽさが光ります。

 

この日のデートでは5本の映画を一気に観まくりました。

人生を変えられたことがある映画とは!?

微妙な映画が続く中で、10本に1本くらいしか面白い映画には出会えないとデンジに教えます。

 

ただ、その1本に人生を変えられたこともあるとも。

ここはなにかの伏線だったりするのでしょうか!?

 

マキマさんの何がどう変わったのか気になります。

 

人間よりの考えだったのが悪魔よりになったのか、それとは逆に、悪魔よりだったのが人間よりになったのか。

 

マキマさんはミステリアスなだけに、どんな過去があって、どう変わったのか、そのあたりも是非とも描いて欲しいです。

映画館のシーンは名場面❗

ちなみに、その日のラストの映画で、微妙な作品続きだった1日で、ようやくデンジとマキマさんの感動が共感するシーンは、めっちゃ名場面だと思います。

思わず涙ぐんでしまうデンジが横を向くと、マキマさんも頬を涙が伝い、そのコマの流れが最高です。

 

また二人の席の周りに誰もいないのが良い演出ですよね❗

 

二人だけにしかわからない共感みたいな感じで。

 

この回がデンジの幸せのピークではないことを願います。

伏線!?「噛む力覚えて」

デンジがパワーの胸を揉んだあと、期待していたよりも拍子抜けだった時に、マキマさんはお互いの理解が大事だとデンジに教えます。

 

その時に、マキマさんはデンジに自分の噛む力を覚えさせます。

 

この先の展開で、マキマさんがマキマさんとはわからなくなる別の存在になってしまった時に、この時の事をデンジが思い出して、なんてことがあったりするのでしょうか。

 

こういう展開のときはどうしようもなく切なくなっていそうです。

 

もしくは、マキマさんが言うように、目が見えない状態でマキマさんを選ばないといけない時とかくるのでしょうか!?

 

デンジには銃の悪魔を倒して、マキマさんからご褒美をもらって欲しいところです。

 

ただ、あくまで予想ですけど、そういうハッピーエンドなマンガにはならなさそうな気がします。

 

マキマさんの真の目的が明らかになる頃には、きっと物語もだいぶ佳境にはいっている頃なのではないでしょうか。

 

これからもとても楽しみです❗

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