【堕天作戦】虚空処刑 登場人物 感想・ネタバレ・考察【山本章一】

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この記事では『虚空処刑』編の主要な人物を紹介します❗

アンダー

魔人と旧人類の戦争において、旧人類側の兵士として登場。登場時はとにかく無気力で、武器として持たされた爆弾も

「重いから捨てた」

と責任感もない状態であった。

 

そのせいで、あっけなく魔人たちに囚われ、味方のはずの兵士たちも壊滅に追いやってしまうことになる。

 

捕虜としてとらわれる中で、晒し首にされるも、首だけの状態から蘇生し、公式記録における15番目の不死者と判明する。切る、焼く、煮る、溶かす、あらゆる処刑を試みるも結局は蘇生してしまう。

 

肉体は復活するものの、感情の鈍麻、知能の退行などから、レコベルに

「心が既に死んでいます」

と判断される。

 

魔人であるレコベルと共に気球に括り付けられ、一緒に処刑される過程の中で、レコベルの魔法や、空に浮かぶ不思議な星を目にすることをキッカケにして生きる意志を取り戻す。生きる意志を取り戻した後は、星を目指すことする。

どこか抜けているアンダー

「生き返った気分だ」とカッコよく復活するアンダーですが、この後の展開においても、どこか抜けているところがあり、そこがまたいい演出になります。

 

『堕天作戦』の中では、不死者であるという点を除くと、ひょっとしたら一番人間らしく感じるような、そんな性格をしています。いい具合に物事に執着がないというような。

 

「痛みが戻ってきた!!」
「吐き気もするし、震えるし、靴がない!

 

シリアスなシーンの中にもこういった人間味のあるセリフがサラっと入ってくるのもアンダーの魅力だと思います。

アンダーは何年生きている?

豚怪蟲に遭遇したアンダーが、

「そもそもどこが豚なんだ!?」
「俺の記憶と違う!」

というセリフがあります。

 

他にもレコベルのセリフから、熊怪蟲の語源にもなった昔の熊で、その熊はもういないということが明らかになっています。

 

なので、熊がいなくなってからどれくらいの年月が経っているのかというのかが一つの目安になってきます。

 

設定上、まだそのあたりは明らかにはなっていません。

 

不死者とは、ある時期に一気に何人も世に出たのでしょうか!?

 

このあたりも今後明らかになっていけばと願います。

レコベル

レコベルを語る上で、この上の一コマほど雄弁に語る方法はないのではないかと思います。

 

そして不死者としてのアンダーに並々ならぬ関心をいだきます。

 

とにかく好奇心の塊です。

 

種族的には魔人に属し、アンダーや人類とは敵対的な関係にある種族です。

 

しかし、アンダーと共に処刑される過程で、迫りくる死に対しての恐怖とか淋しさが勝ったのか、アンダーの傍にいることを望みます。

 

このあたりの心情の動き方は、とても共感できるものでした。

 

一方で、自分の知的欲求のためには手段を選ばないような、奸計を巡らせたりと、したたかな面もあります。

 

魔人と人類とで種族が違う以上に、男性と女性の性格の差異が表れているような気がして非常に面白いキャラです。

 

アンダーが生きる意志を取り戻す一番のキッカケになったキャラクターです。

 

エビが好き。

 

アンダーとレコベルのやり取りの考察や感想は下の記事から

ピロ

とにかく自己愛の塊で、性格的には難ありだけど、能力的にはかなりの強キャラ。

 

作中では滑稽に扱われることが多いですが、単純に能力だけをみれば一旅団の司令を任されるに足る力を持っている。

 

個人的にはこの自己愛の強さは嫌いではありません。

 

科学的な話には一切興味を示さず、むしろ、人間的なものとして嫌悪感をむき出しにするストレートな性格が素敵です。

 

レコベルの謀を、しばらくは泳がせるておけるくらいには自制心はある模様。

 

復活したアンダーに対しては、禁忌炎術解放パイロテックファイアを繰り出すも、アンダーの再生スピードに遅れをとり、精神的にボコボコにされる。

 

実際には、腕を捻られ耳を掴まれ、服を剥ぎ取られた程度ではあるが、旅団内からも司令官でありながら人望は無かったようで、あっけなく周囲から見放されてしまう。

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