あらすじ

淑女を夢見る少女たちの憧れ、名門寄宿学校・聖アグニヤ女学院。
孤島にそびえ立つその学校に、1人の少女が転校してくる。

少女の名はエレノア。
エレノアは、この学校で様々な少女たちと関わり、そして―――

ここは、本当に神々のおわす場所なのか。
それとも、少女たちをおかしくする伏魔殿なのか。

裏サンデー 作品一覧より引用

2019.8.15現在、
マンガワンにて0話から4話まで公開中の『パンデモニウムの聖少女たち』。

個人的にはエレノアに次いで謎が多いキャラだと思うマリアについて考察してみました。

エレノアについてはコチラ ↓↓↓

生徒たちからのマリアの評判

0話にてマリアと初めて出会ったエレノアは

「とても綺麗な人……」

という印象を持ちました。

さらにエレノアは他の生徒たちにもマリアの印象を聞くと

「自由すぎ!」
「不良すぎ!」
「でもいい子」

との評判。

バレエでマリアをライバル視しているジャスミンからは

”お姫様みたいな女の子”

と評されています。

マリアの欲望のテーマは”憤怒”か!?

4話までで、
ちょい足しの扉絵には、
聖女たちに設定された欲望が記されています。

         

  • エレノア:gluttony 暴食
  • クララ:lust 色欲
  • ドロシー:sloth 怠惰
  • ジャスミン:vanity 虚飾
  • モーリー:gleed 貪欲

八つの枢要罪のうち残る欲望は、

「憂鬱」 「憤怒」 「傲慢」

の3つですが、
マリアは「憤怒」に当てはまるのではと思います。

0話にてシスターの手に怪我を負わせたのがマリアだとすると、
エレノアに祈りを強要させたことへの怒りから、
そのような行動に出たのではと。

「マザールチアのことマリアが怒ってた!」

一方でジャスミンに当たられても、
寛容な態度を示していますので、
「憤怒」で確定とまでは言えないでしょう。

秘密は知りたがるものじゃなくて、作るものよ

転校初日の浴室にてエレノアがマリアに、
空いた席のことを尋ねたときのマリアの答えが

「秘密は知りたがるものじゃなくて、作るものよ」

でした。

3話にて

私は隠したいことたくさんあるのに、ジャスミンは全て見せて戦ってる」

とサラッと打ち明けます。

隠したいこととは!?

エレノアとキスをしたことか。

マザールチアの手に怪我を負わせたことか。

空いた席のことか。

今後の展開で明らかになることを祈ります。

島の孤児院出身

もう閉鎖された島の孤児院出身とジャスミンに打ち明けます。

他にも孤児院出身者はいるでしょうか。

また閉鎖された理由にマリアは関わっているのでしょうか。

またマリアが孤児に至った過程はどんなものなのか。

このあたりにも「憤怒」が絡んでくるのではないかと推測しています。

のしたろ先生のツイートからもマリアのキャラ設定のヒントがある気がします。

ストーリーに関してはコチラ ↓↓↓

0話〜6話のまとめはコチラ ↓↓↓

画像は のしたろ先生/パンデモニウムの聖少女たち より引用

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