たみふる先生/付き合ってあげてもいいかな より引用

あらすじ

わたし、女の子と…シタいかも。

超モテるのに「好きな人を両想いになったことがない」パッと見いい女の みわ。
絶対友達にならないタイプ!と思ったお調子者の冴子と急接近、なんだかちょっと新しい扉が開いちゃう感じ…?
軽音サークルの仲間たちと織りなす、ホンネの女子大生ガールズラブ!

 

第1話 主要人物

犬塚みわ

猿渡冴子

完先輩

第16話 ネタバレ・あらすじ

完先輩の幼少期の思い出のシーンから始まる。

完少年は自分の人とはちょっと名前を気にしていたが、
親からは、

「人と違うっていうのは、それだけで特別なの」

と言われ、
自分が特別だと思っていた頃のことを思い出してした。

そんなことを思い出していたら、
無理やり買い出しに行かされることになり。

売店に向かう途中、
みわとバンドメンバーに出くわす。

男たちに囲まれているみわを見て完は

「まるでふつーに男が好きな女みたいに見えるな。」

と、
みわと冴子の関係を知らない他のバンドメンバーからすれば、
とても意味深なことを言い放つ。

その場はなんとか鶴田が取り繕うが、
意を決したみわは直接完先輩に話を付けにいく。

みわは完先輩に、
冴子との関係をほのめかすような事を人前で言うのはやめて欲しいと注文する。

完先輩がみわに嫌がらせのような事をするのは、
単に女同士が不快だからとかではなく、
純粋にみわのことが嫌いだからと。

ストレートな発言にショックをうけるみわ。

順風満帆そうに生きてきたみわに嫉妬のような感情を完先輩は覚えていた。

小学生くらいのころまでは、
親からからは特別であることが、
さも良い事であるかのように育てられてきたのに、
中学生になるころには、
親は完を医者に連れていき

「この子を普通にしてください」

頼み込むようになってしまっていた。

今の完の性格を決定づけるきっかけになった回想シーン。

みわと完が二人で話していると、
買い出しを頼んだ連中が合流してきた。

みわと完が二人で話していた様子を気にする冴子。

なんとなくすっきりしない冴子の表情で16話は終わる。

第16話 感想

クールでミステリアスな完先輩のキャラクターが浮き彫りになってきましたね。

今の所みわ達とは良好な関係とは言い難いですが、
そのうちお互いに男と女を意識するような関係になるのでしょうか!?

もっとも、
そうなったとしても傷つくのは完先輩の方になりそうですけどね(^^;

それにしても、
みわの人としての成長も本作の醍醐味の一つですよね。

バンド練習の時に、
音のズレを指摘できるようになったのと、
今回も完先輩と一人で話を付けにいくところなんか、
凄く良いシーンだと思います。

言いたいことを言えるようになるのと、
どういう言い方をしたら良いかを考えるのって、
すごく大事ですし、
それができるようになるのって間違いなく成長ですよね。

たみふる先生/付き合ってあげてもいいかな 16話より引用

たみふる先生はこういう意を決する描写もすごく巧いですよね。

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