あらすじ
帝王に老いの影が忍び寄り、
不穏な影に包まれる寿司の帝国!

後継者の座を巡り壮絶な腕比べが始まる!

さあ、寿司の時間だ!

寿エンパイア 主な登場人物

松田湧吾・アービング:ハワイ育ち 19歳 母・美咲は元寿司職人

華山剣蔵:江戸時代から続く老舗寿司屋『華山』の4代目

雅:人を狂わせる魔性の寿司を握る。17年前に華山家に迎え入れられる

鶴岡真理:竹部の娘 朝里の姉 

橋元隆:地下厨房の統括をしている

藤原幸太郎:『華山』の見習い職人

第12話「予選前半」:あらすじ

藤原の握った寿司を食べる湧吾。

 
藤原は中学生の頃から地元の寿司屋で手伝いをしていて、
そこの大将にほめられるくらいの腕は持っていた。

 
湧吾は藤原の寿司を上手いと感じた。

 
今度は湧吾が藤原に握る番だ。

 
湧吾のシャリの中に空気を含ませる独特の握り方を、
藤原は誰に習ったのか気になったが、
自分の母のことはあまり他言しない方が良いと感じた湧吾は自己流だと誤魔化した。

 
10日後、若獅子杯の予選が始まった。

 
前半の仕込み部門では、
湧吾がコハダを仕込み、
藤原は穴子を担当することにした。

 
後半の握り部門まで15分の休憩を挟むことになった。

 
橋元もこの大会に出場しており、
湧吾を見かけた橋元は問いただす。

 
前時代的な嫌がらせをする橋元を止めに入る藤原。

 
湧吾は橋元に提案する。

「俺たちが優勝したら謝ってくれますか?」

と。

コハダと穴子と橋元

予選前半では湧吾と橋元が手分けをしてコハダと穴子を仕込んでいましたね。

 
どちらも小骨の多いネタです。

 
目下の敵役である橋元を小骨に例えているかのようです。

 
湧吾が華山を継ぐにあたって、
この先大きな苦労が待ち構えていると思いますが、
それを思えば目の前の橋元なんて、
小骨を折る程度のものとのものかと。

 
40名20組中、決勝には何組が進出できるのでしょうか。

 
是非、湧吾たちに優勝してもらって、
橋元の謝罪シーンを渾身の力で描写して欲しいですね^^

 
ここのところ、面白さが加速しつつあるので、
このままどんどん突っ走って欲しいです。

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