あらすじ
帝王に老いの影が忍び寄り、
不穏な影に包まれる寿司の帝国!

後継者の座を巡り壮絶な腕比べが始まる!

さあ、寿司の時間だ!

寿エンパイア 主な登場人物

松田湧吾・アービング:ハワイ育ち 19歳 母・美咲は元寿司職人

華山剣蔵:江戸時代から続く老舗寿司屋『華山』の4代目

雅:人を狂わせる魔性の寿司を握る。17年前に華山家に迎え入れられる

鶴岡真理:竹部の娘 朝里の姉 

橋元隆:地下厨房の統括をしている

藤原幸太郎:『華山』の見習い職人 湧吾の相棒 愛称は”コーちゃん”

第17話「ラスト・イヤー」:あらすじ

橋元とどの魚で勝負をするかを相談する湧吾と藤原。

 
橋元は湧吾たちのネタを本当に使えなくしたのかを相方に確認する。

 
湧吾たちは魚に仕事をする時間もなく、
審査員に雅がいることから橋元は勝ちを確信する。

 
今年30歳になる橋元は若獅子杯は今回がラスト・イヤーになる。

 
その橋元たちが湧吾たちとの対戦で握る寿司はマグロの脳天。

 
脳みそのことではなくマグロの頭頂部にある、
一匹からほんのわずかしか取れず、
大トロ以上とも言われる味わいの部位。

 
橋元のダイナミックなフォームで握られた寿司は、
審査員たちに大好評。

 
対する湧吾たちが選んだ魚はアジであった。

今後の雅の心情描写に期待!!

気合の入った画力と、入念な取材に基づいた寿司マンガで、
毎週楽しませてくれている寿エンパイアですが、
またさらに面白さが増してきましたね。

 
個人的には審査員に雅が加わっていることで、
さらに目が離せなくなりました。

 
マンガの王道的な展開で言えば、
初戦で湧吾たちが負けることはなく、
ましてや相手は天敵の橋元たち。

 
真っ向勝負でスカッと湧吾たちが勝つのが予想されやすい展開です。

 
雅は湧吾のことを快く思っていないのは明らかで、
それが審査にどのように反映されるのかが楽しみです。

 
雅にとっては味がどうであれ、
心情的には橋元の寿司に票を入れたいはずだが、
周りの審査員が明らかに湧吾の寿司を気に入っていたら、
手のひらを返して湧吾の寿司に票をいれることも十分にありうると思います。

 
世間体やら体面を気にして、

(ここで橋元に票を入れたらバカ舌だと思われる)

みたいな打算が働くこともあるのかなと。

 
あるいはそんな邪推をよそに、
真摯に寿司に向き合った結果で票をいれるのか。

 
雅の今後の心情描写が楽しみです。

 
橋元も握っている姿は本物の職人っぽくてカッコいいですよね。

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