あらすじ
帝王に老いの影が忍び寄り、
不穏な影に包まれる寿司の帝国!

後継者の座を巡り壮絶な腕比べが始まる!

さあ、寿司の時間だ!

寿エンパイア 主な登場人物

松田湧吾・アービング:ハワイ育ち 19歳 母・美咲は元寿司職人

華山剣蔵:江戸時代から続く老舗寿司屋『華山』の4代目

雅:人を狂わせる魔性の寿司を握る。17年前に華山家に迎え入れられる

竹部紀夫:剣蔵を「ぼっつあん」と呼ぶ 朝里の祖父

第5話「すしくらべ②」:あらすじ

昼のまかないで華山の職人と『すしくらべ』という対決をすることになった湧吾。

 
湧吾の対戦相手は職人歴8年の末永。

 
同僚たちからは新人が大好物だと見られている職人。

 
早速調理場で末永のちょっかいが始まる。

 
ハワイの回転寿司で働いていただけの湧吾が華山の厨房に入れることが気にいらない末永。

 
そんな末永のちょっかいに対し湧吾は、

「でも、それは俺の握った寿司を食ってから言って下さい」

と真正面から言い返す。

 
二人が厨房でまかないを握っているところに、
女将の愛美が入ってくる。

 
愛美は湧吾の姓と握り方で、
松田美咲の息子では思い当たる。

 
そして、『すしくらべ』が始まる。

 
末永のヅケマグロは、
マグロに煮切り醤油とみりんのタレがよく染み込んで同僚たちからも評判が良い。

 
一方で湧吾が握ったのはふつうのマグロ寿司。

 
一見ふつうのマグロ寿司に思えたが口に入れるとマグロが溶け、
ネタとシャリが溶け合ってこちらも大好評であった。

 
『すしくらべ』の結果は湧吾が勝利を収めた。

 
ちょっかいを出された末永に湧吾は、

「勉強になりました」

と手を差し伸べる。

 
その様子を見ていた雅が

「本当の旨いマグロを教えてやる!」

と立ち上がる。

物怖じしない湧吾の態度は見習うべき!

湧吾はハワイ育ちということもあってか、
末永にちょっかいを出されても堂々とした態度でカッコイイですね!

「でも、それは俺の握った寿司を食ってから言って下さい」

一旦ナメられるとあとから挽回するのは難しいですからね。

 
最初が肝心だと思います。

 
「俺は何か嫌われる事しましたっけ?」

っていう最初のこの聞き方がいいですよね。

 
実社会でも自分に実害がある場合に、
こんなふうに聞けたら良好な環境を築きやすいとおもうんですよね。

 
相手に原因があるかもしれないし、
意図せず誰かを不快にさせてしまっていることもあるので。

 
とにかく聞いてみるというのは良いと思います。

次回は雅と湧吾の直接対決か!?

物語はまだ序盤とはいえ、
もう雅が動き出しましたね。

 
ここで一旦湧吾はコテンパンにやられる流れになるのでしょうか。

 
また湧吾が愛美の目に止まってしまったので、
ますます不穏な空気感が漂い始めましたね。

 
バンビ〜ノでは厨房での覇権争いが見応えあって面白かったのですが、
『寿エンパイア』では内政的な争いが中心になってくるのでしょうか!?

今後も楽しみです!

おすすめの記事