あらすじ

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!!

Amazon 商品紹介ページより引用

彼方のアストラ 主要人物

カナタ・ホシジマ

アリエス・スプリング

ザック・ウォーカー

キトリー・ラファエリ

フニシア・ラファエリ

ルカ・エスポジト

シャルス・ラクロワ

ユンファ・ルー

ウルガー・ツヴァイク

彼方のアストラ #7 あらすじ・ネタバレ

キトリー邸での回想シーンから。

キトリーのヘアバンドを触るフニシア。

おそろいになりたいと思って付けてはみたものの、
キトリーの反感を買ってしまった。

養女として来たばかりで心細いはずのフニシアに、
そんな態度を取ってしまったことを反省するキトリー。

カナタに助けてもらったフニシアを一目散に抱きしめる。

助けてくれたカナタにもお礼を言うキトリー。

それを見たザックが唖然とする。

ずっと素直になれていなかったことを認めるキトリー。

船員たちはカナタの今回の行動を称賛する。

実は父親がトレーナーだったことを明かすカナタ。

一方的に親の期待をかけられていたことに、
そこから逃げ出したこともあった。

中学に入り、
担任の影響で宇宙探検家に興味をもつようになった頃、
例の遭難事件が起きてしまう。

自分が非力でなれければ先生も救えたかもという思いから、
二度とそうはなるまいと父親にトレーニング再開を申し出る。

カナタは競技を続けたというよりは、
先生の思いを継ぐと決めていた。

しかし、
今回もフニシアを助けることはできたものの、
キトリーの助けがなかったらカナタ自身も死んでしまっていたかも知れないことから、
カナタはキャプテン辞退を申し出てかわりにシャルスを推す。

しかしシャルスは
決断力と行動力を兼ね備えたカナタこそがふさわしいとする。

みんなも同じ思いのようだ。

ドラポンの肉を船内で食し、
みんなの仲が少しずつ良くなり始めた。

しかし、
ザックがカナタに二人きりの話をする。

通信機器が意図的に破壊されており、
その犯人はこの中にいるだろう…
と。

彼方のアストラ #7 感想

フニシアの救出からキトリーの改心、
あわせてカナタの過去の描写と今話は濃いないようでしたね。

そんな濃い内容ながらもちゃんとユーモアも忘れずに差し込んでいるのが彼方のアストラの魅力だと思います😁

篠原健太先生/彼方のアストラ1巻より引用

「心臓に毛が生えすぎてもうマリモっすよ!」

こういう褒めつつ落とすみたいなコマがあるだけで、
場面が一気に和みますよね。

現実でもこれくらいの軽口なら、
いろんなシチュエーションで歓迎されそうですよね。

今話から本格的にミステリー要素も濃くなってきて、
連載中であれば先が気になって仕方がないでしょう。

あとで読み返したときにも、
シャルスの何気ない一言の意味を知ったうえだと、
初めて読むときとは違った味わいになってオススメです。

先に紹介したような、
気の利いた一コマがたくさん散りばめられているので、
ストーリーを追う以外にも楽しめるので、
何度でも読み返せます。

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