十九島信先生/裏サンデーより引用

あらすじ

立花一平(たちばないっぺい)は高校生。そして、童貞…!

ある日、彼の通う高校に転校してきた、容姿端麗!頭脳明晰!運動力抜群!の完璧女子・音頃綺羅(おところきら)さん。

だが彼女には、大きな”ヒミツ”があった…!

令和はウーマン・リブの時代!真の女男平等ハーレムファンタジー!!

第18男 ネタバレ・あらすじ

男大団から国民を守る党の街頭演説をする糧科と、
それに手伝う形で立花一平と音頃綺羅とヤンヤン。

演説中に演説を阻止しようと聴衆にも暴力を振るう”黒シャツ軍団”が現れる。

「暴力に暴力で対抗してはいけない」

と音頃綺羅は糧科に諭される。

市民の皆を巻き込むわけにはいかず、
一旦は散り散りに逃げることに。

糧科が一人になったところに現れたのは

四紳士(ジェントルクワトロ)の鰤谷瑠流志だった。

一方、
音頃綺羅と立花一平は空に”エビ型特殊信号弾”が浮かんでいるのを目にする。

それの意味することころは支部が襲われていることだった。

鰤谷瑠流志は東京支部への潜入に成功していた。

勲章を使わずとも声で洗脳できる能力があり、
糧科に支部の場所を吐かせていたのだ。

鰤谷瑠流志の前に東京支部の代表者が現れる。

東京支部の代表は永久に党に仕えるため、
生身の体は捨てデータ化した精神を陽女党のシンボルに移した姿をしている。

そんな東京支部の代表も、
鰤谷瑠流志の声にあっけなく洗脳されてしまう。

10数分後、
音頃綺羅が東京支部に到着する。

東京支部の代表に状況を伺うも

「なんともありませんでしたよ…」

とだけ。

代表の様子がおかしいことと、
頭の中に爆弾を仕掛けられていることに気がついた音頃綺羅。

すでに地上に出ていた鰤谷瑠流志をヘリコプターで追いかける音頃綺羅。

爆弾化してしまった代表を鰤谷瑠流志の上に落下させ、
鰤谷瑠流志は再起不能に。

かくして東京支部の危機は去った。

前話に関してはコチラ ↓↓↓

第18男 感想:ガラケーで写真を撮る女

今話で元ネタになっていそうなものはあまりわかりませんでした。

マンガワンのコメント欄に目を通してみると、
ルルーシュ チャー研 などが並んでいますね。

ガラケーの女は先日の常磐道あおり運転なのですぐわかりましたが(^^;

今話ではパロディも良かったのですが、
音頃綺羅がなんの躊躇いもなく、
洗脳されて爆弾化した代表を落とすところが笑えました。

葛藤するシーンが全くなくて、
音頃綺羅の危険さが伺えてかえって良かったです。

鰤谷瑠流志も大人の事情からか再起不能に。

孫悟空のパロディキャラは戦わずしてリタイアしてしまいましたが、
ご自身の作品すらネタ化してしまうのが十九島信先生の魅力ですね。

『男殺しの音頃さん』の1巻が2019.9.12に発売決定!!

男殺しの音頃さん (1) (裏少年サンデーコミックス)

おすすめの記事