十九島信先生/裏サンデーより引用

あらすじ

立花一平(たちばないっぺい)は高校生。そして、童貞…!

ある日、彼の通う高校に転校してきた、容姿端麗!頭脳明晰!運動力抜群!の完璧女子・音頃綺羅(おところきら)さん。

だが彼女には、大きな”ヒミツ”があった…!

令和はウーマン・リブの時代!真の女男平等ハーレムファンタジー!!

第27男 ネタバレ・あらすじ

立花一平が屋上で漫画雑誌を楽しんでいると原沢さんが、

「”カンハラ”はやめなさい!!」

と声をかけてくる。

 
どうやら”環境型セクシャルハラスメント”の略のようだ。

 
人の目につくところに卑猥なポスターを貼ったりすることなどが該当する。

 
立花一平が読んでいた漫画雑誌のグラビアが”カンハラ”だと原沢さんは主張し、
その漫画雑誌を没収してしまう。

 
どうやら”カンハラ禁止条例”が制定されたようだ。

 
その発端は糧科市長の鶴の一声からだった。

 
週末には条例に違反する対象を決める市民審査会があり、
それに参加することになった音頃綺羅と原沢さん。

 
審査会の議長は陽女党員の真部戸。

 
次々と性的な要素を含んでいたり、
女性軽視と思われるような表現を有罪としていく。

 
審査が進む一方で屋台のおでん屋では輝谷昴と亥斬がクダを巻いている。

 
そこに突然紳士皇太郎が現れる。

 
陽女党にただやられっぱなしになっているわけではなく、
ちゃんと仕掛けを用意してあるというのだ。

 
そして、また翌週の審査会。

 
今回審査の対象となってしまったのは、
立花一平や音頃綺羅のクラスメイトである丸見であった。

 
丸見が声優を努める女性キャラが、
女性の身体的特徴を誇張しているというのがその理由だ。

 
全国規模の環境型セクハラに加担しているとし、
真部戸は直接糾弾しに外へでる。

 
外に出ると半裸の男性キャラの立て看板が置いてあった。

 
その立て看板には男大団のシンボルが施されており、
見たものは洗脳状態にされてしまう。

 
洗脳状態になった真部戸は、
メガネマッチョが好きだという本音がダダ漏れになってしまう。

 
それにより真部戸への避難が殺到し、
カンハラ審査会は一時解散に追い込まれる。

 
カンハラ審査会は解散になってしまったが、
市長の糧科は勲章の洗脳技術に関心を持ち始める。

感想:陽女党の暴走が加速する

最近の陽女党の活動は過激化の一途を辿っていますね。

 
今話ではついに音頃同士がまともに見え始めて来てしまいました(^^;

 
男大団と陽女党の火種がどんどん大きくなってきているのを感じますね。

 
とはいえ、
このマンガの最大の魅力はそのストーリーよりも、
いかに早く時事ネタ化するかの方だと思っていて、
男大団と陽女党の決着はオマケみたいな感じになっています。

 
来週あたりは『なでしこ寿司』がネタに取り上げられるのでしょうか。

 
寿司だけに^^

 
これからも楽しみです!

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