十九島信先生/裏サンデーより引用

あらすじ

立花一平(たちばないっぺい)は高校生。そして、童貞…!

ある日、彼の通う高校に転校してきた、容姿端麗!頭脳明晰!運動力抜群!の完璧女子・音頃綺羅(おところきら)さん。

だが彼女には、大きな”ヒミツ”があった…!

令和はウーマン・リブの時代!真の女男平等ハーレムファンタジー!!

第2男 主要人物

音頃綺羅

立花一平

第2男 ネタバレ・あらすじ

電車で通学中の立花一平。

座席に腰をおろして昨日の出来事を振り返っている。

変態教師を粛清し、
その後どうなったのかを考えていた。

そこに一人の老婆が立花一平の前に立つ。

その老婆に席を譲るところを音頃綺羅に見られていた。

その行為に音頃綺羅はいたく感激をし、
改めて同志としての信頼を厚くする。

同じ車両に妊婦さん同乗しており、
その妊婦さんに横柄な態度を取る輩が現れる。

その輩は、

「妊婦という立場であれば何でも許されるほど世の中は甘くない」

と厳しい態度をとる。

徐々に上昇していく音頃綺羅の男頃指数。

しかし、
また昨日のような殺人のような粛清を目の当たりにしたくない立花一平は、
電車が停車した際に音頃綺羅をホームに押し出す。

電車内では輩と立花一平が対峙する。

毅然とした態度で輩に接するも返って輩を怒らせてしまうことに。

手を挙げる輩。

そこに降車したはずの音頃綺羅が電車の窓をぶち破って舞い戻ってくる。

妊婦への振る舞いや同志への仕打ちで軽々と男頃指数は臨界突破!

その粛清の様子を先程立花一平が席を譲った老婆が見ていた。

その老婆の胸には”黄金の太陽バッジ”が光る。

老婆は音頃綺羅の所属する党の書記長であった。

場面は変わり校内へ。

ホームルームの時間に昨日粛清した”江呂井恭司”が、
転勤されたことが知らされる。

そのことが音頃綺羅の背後には強大ななにかがあると立花一平は不安になる。

第2男 感想

どう見ても今回登場した老婆の”書記長”は、
今後一悶着ありそうな感じですね。

まったく善人面していないですもんね。

自分自身はまだ出会ったことはありませんが、
妊婦だから何をしてもいいでしょ、
みたいな態度をとる妊婦さんとか、
妊婦さんに限らず、
何かの立場を盾に権利を主張する人は、
それが結局その人自身を生きにくくさせてしまうんですよね。

「男殺しの音頃さん」はこういう世知辛いというか、
見方をかえれば滑稽な事象を、
上手くマンガ化できていてとても好感がもてます^^

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