十九島信先生/裏サンデーより引用

あらすじ

立花一平(たちばないっぺい)は高校生。そして、童貞…!

ある日、彼の通う高校に転校してきた、容姿端麗!頭脳明晰!運動力抜群!の完璧女子・音頃綺羅(おところきら)さん。

だが彼女には、大きな”ヒミツ”があった…!

令和はウーマン・リブの時代!真の女男平等ハーレムファンタジー!!

第10男 主要人物

音頃綺羅

立花一平

父鷺擦蔵

第10男 ネタバレ・あらすじ

東京都海老巣(えびす)の深部にある陽女党の東京支部。

陽女党のシンボルたちに囲まれる形で音頃綺羅が質疑を受けている。

先日同志であるヤンヤンが、
正体不明の男に戦闘不能状態にされた件について。

音頃綺羅が「男大団(だんだだん)」という言葉を口にすると、
シンボルたちに緊張が走る。

陽女党によると男大団とは自分たちを上級国民と主張する

すっごく「悪い男」

らしく、
音頃綺羅も男大団への復讐を誓う。

場面は変わり教室内に移るが、
音頃綺羅の気分は晴れない。

そんなおり、
鵜座目奈子の姉が悪い男に報酬未払いの扱いを受けたと知り、
音頃綺羅は詳しく話を聞くことにする。

鵜座目奈子はある男性とカラオケに付き合ったら1万円もらえるという約束をしていたが、
その約束は反故されることになる。

その男性も明らかに一般国民とは違う雰囲気だったために、
鵜座目奈子も騙せれてしまったのだ。

夜になり、
父鷺擦蔵はパパ活する女に食事代を押し付けて懲らしめていた。

それに怒った女性が警察を呼び、
警察が父鷺擦蔵を呼び止める。

警察は父鷺擦蔵に聴取に応じるよう諭すが、
それに対して父鷺擦蔵は男大団のシンボルを警察に見せつける。

尻もち付いた挙げ句失禁までする警察。

これでも父鷺擦蔵を署に連行するかを尋ねると、

全身全霊の忖度

の忖度を受けて、
むしろ女性が署に連れていかれることに。

そこに音頃綺羅が現れるまでが第10男。

第10男 感想

エヴァンゲリオンのゼーレが尋問を行うような雰囲気の陽女党の東京支部でしたね。

このシーンだけを見ると、
陽女党もなかなかに闇が深そうですね(^^;

女男平等よりも優先させたい世界がありそうな・・・

陽女党のシンボルにDSWPとありましたが、
これにもやはり何か元ネタがあるのでしょうか。

ちょっと思いつきませんでした(^^;

それにしても今話も、

”全身全霊の忖度”

といったパワーワードが飛び出してきたり、
上級国民やパパ活といった風刺の利いた話になって面白かったですね!

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