あらすじ

富士山が噴火して以来、日本の、そしてこの街の夜が一変した――
火山灰をかぶった一部の人間達は驚異的な力を誇る闘争型ヴァンパイアとなり血で血を洗う殺し合いを開始!トップに立った者は全世界を支配するルールの中で、落ちぶれた令嬢が這い上がる!!

表現コードギリギリの筆致で描く閲覧注意のダークホラーバトル、開幕!!!!!!

裏サンデー作品紹介ページより引用

主要人物

佐神 善

ドミノ・サザーランド

狩野 京児

2巻:あらすじ・ネタバレ

10話から19話まで収録。

佐神が鳥型のヴァンパイアを一人で倒す。

例え相手が悪人であれ、
自分の行為の全てを肯定できるほど割り切れてはいない佐神。

佐神が幼少の頃、
入院していた時からの知り合いで、
今も入院中のシスカに会いにいく。

一方で佐神たちの周りに、
敵対的な強力なヴァンパイアがいることが明らかになる。

そのうちの一人が、
佐神とシスカの入院している病院の医師”堂島正”であった。

堂島は佐神の力では到底敵わないくらいの強さを持っていたが、
ドミノの力はさらにその上をいっていた。

トドメを刺そうとするドミノだったが、
堂島の仲間たちにより、
間接的に佐神達が人質に取られていることを知らされ、
交換条件に応じる。

2巻:考察

幼少の頃の少女 = ドミノではなかった

直感的に幼少の頃の少女 = ドミノ と推察していましたが、
全然違いました(^^;

療養中という負荷がかえってヴァンパイア化したときの強さに反比例しているのではと考えていましたが、
あっけなくその予想はハズレました。

ヴァンパイアの王を決める戦いはチーム戦の様相

堂島のような濃いめのキャラ(といってもほぼ全員濃いキャラ)を従える、
相手組織の詳細が気になりますね。

土偶っぽいキャラクターもいたりと、
相手ボスは卑弥呼的なかんじなのでしょうか(^^;

2巻:感想 素直で大人しく見えて自分の信念を絶対に曲げない子

2巻で特に面白かったのが16話。

医師としての堂島の心境の変化が生々しくて良かった。

救えるものもあれば、
救えないものもある。

だから一人の命を救っても嬉しくはなかったが、
その救った命である佐神がシスカを見舞い続けるのをみていくうちに、

「君みたいな子の命を救えたんだ」

と嬉しくなるところの描写が素晴らしいと感じた。

また、
善と悪といった相反するものが個人の中にも平然と宿っているところも、
このマンガの魅力だなと思う。

とにかく16話からグッと面白みが増した。

”血と灰の女王”をお得に楽しむなら↓↓↓

最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>

おすすめの記事