あらすじ
とある理由でバイオリンを弾くのを辞めた、元・天才少年、青野 一(あおのはじめ)。
将来の進路を漠然と考えていた中学3年の秋、一人の少女と高校のオーケストラ部と出会い、止まっていた彼の時間が動き出す ――

音と音、人と人が繋がっていく、アンサンブル青春ドラマ、開幕。

裏サンデー 作品紹介ページより引用

主要人物

青野ハジメ

父がプロのヴァイオリニスト 運動、勉強が苦手(225人中204番)中学時代

秋音律子

上達中とはいえまだ初心者 集中力が凄まじい

佐伯直

青野がコンクールに出なくなってから入れ替わりで賞を総ナメにするほどの腕前

あらすじ:第31曲〜第33曲

青野は佐伯と話し合った翌日には部活に復帰した。

二人の雰囲気を見て安堵する秋音。

青野の復帰は他の部員たちも喜んだ。

合奏練習は”新世界よりー4楽章”に入る。

羽鳥も思い入れのある楽章であったが、
前に座る青野と佐伯の演奏からはさらに熱気を感じる。

青野がいない間の佐伯はミスも目立っていたが、
復活を感じさせた。

ある晩、
夏祭りにでかける青野、佐伯、秋音、小桜、山田の5人。

青野と佐伯の間にはそれほどわだかまりはないが、
青野は母親に佐伯のことは伝えていない。

射的や金魚すくいや花火を楽しみながら、
それぞれ祭りの夜は更けていく。

話題は佐伯の演奏の凄さに。

青野や小桜だけではなく、
山田も佐伯の演奏を目の当たりにして挫折しかけた経験を持っていた。

帰り道、
青野は秋音に射的で取った景品をプレゼントする。

青野と母親と佐伯は今後どうなる!?

青野龍仁のことで苦しんだ母親の姿をまだ鮮明に覚えているうちは、
なかなか佐伯のことは言い出せないでしょうね。

青野と佐伯のことは本人間で話ったり、
気持ちを伝え合う時間は作りやすいものの、
間に何人も人を介す佐伯と青野の母親では、
より解決が難しくなりそうです。

佐伯の件で青野の母親が傷つくようなことは想像しにくいとはいえ、
かなりセンシティブな問題なので触れにくいでしょうね。

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